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リンゴジュース

冬になると時たま思い出すことがあります。
中3の冬。
冬というよりも3月の頭頃だったのでほとんど春だったのですが、
その日は異様に寒かったのを覚えています。
その日、僕は、僕たちは、大切な友達を絶望のどん底へと陥れてしまいました。
しかも不幸な偶然によるものではなく、その結果が目に見えているのをわかっていながら、
故意に起こされた事件だったのです。
それからとうに10年以上経っているというのに
その日の出来事は今でも鮮明に思い出されます。
特に、寒い寒い夜の日には・・・・




2004年3月―――

四国の春先にもかかわらず、その日は真冬よりも寒かった。
当時、僕は凍える体を震わせながらも友達Aの家に向かっていた。
家と呼ぶにはあまりにも貧相なプレハブだったが、
友達Aは特殊な家庭事情からそのプレハブを部屋にして一人で住んでいた。
中学生にとっては少し羨ましい自分だけのプレハブ部屋。
僕はそこへ夜な夜な通うのを日課にして遊んでいた。
特に何をするでもない、中学生にしては退廃的な過ごし方だったが
それが心地よかった。

そしてその日は僕と別にもう一人の友達Bも後からやってくると連絡がきた。
BもたまにAのプレハブにやってきて一緒に遊んでいた友達の一人だ。
Bは顔はいいのだが、俗に言う天然であり、
また、妹の頭にちんこを乗せて「ちょんまげ」と言う技を編み出すなど
頭に著しい欠陥を抱いていた。
その脳の欠陥を仲間内でいじられるということが日常でもあった。


Bが到着するまで僕たちはストーブに当たりながら無為に過ごしていた。
ペットボトルのリンゴジュースもすっかりぬるくなっていた。
僕の脳みそもすっかりぬるくなっていたためか、ふとこんなことを口走った。

りんご

僕「リンゴジュースって小便みてえだなあ」

 「Bってアホだからなあ。リンゴジュースって言ったら飲みそうだよなあ」

 「あいつ、飲まねえかなあ。飲んでるとこ見てえなあ


僕はただ暇だったからただ口走っただけだったが
Aが過敏なまでに反応を示した。


A「おい!いいなそれ!飲むだろ絶対!やるぞ!!!」

僕「え?マジ?やる?」

A「やる!!!」

僕「やるーーーー!!!!」



暇な時間に嫌気が差してた僕たちは少しの刺激が加わっただけで元気になった。
やると決まれば早速やるぞ!うおお!

僕はリンゴジュースを飲み干すとそのまま外へ行き
ペットボトルに小便を足した。
ちんちんの先をペットボトルに付けて小便がOBしないように細心の注意を払う。
我ながらいい色してる。これはどう見てもリンゴジュースだ。
そして小便ペットボトルを手に戻るとAは転げまわりながら笑っていた。

これから僕たちの悪意に晒されるであろうB。
Bはアホだが、アホ故なのか動物的に鋭い勘を発揮する時がたまにある。
そして警戒心が異常に強い日がある。
今まで散々僕たちに騙されて鍛えられた成果なのだと思う。
妙な不自然さを少しでも出すとその経験からバレてしまうかもしれない。

まずは本当にリンゴジュースに見えるのか
僕は自分の小便だから、我が子かわいさで過大評価しているかもしれない。
そこでAにも色を評価してもらった。

A「これはどう見てもリンゴジュース」

さすがわしの小便や!!!
ラベルにリンゴジュースと表記されているのも相まって
リンゴジュースにしか見えないそうだ。

そして次に不自然な温かさだ。
これは簡単だった。
ストーブの近くに置いておけば温かくて自然だからだ。


そして最後は、どうやってBに飲ませるかだ。
僕たちがいきなりリンゴジュースを勧めると間違いなく警戒する。
Bは学んでいる。これは間違いなかった。


だから僕たちがあえて飲むことを勧めることはしないことにした。


かといって放っておいてもBは僕たちのリンゴジュースを勝手に飲もうとはしない。
勝手に飲んだら殴られるからだ。
Bは学んでいる。これは間違いなかった。

だから僕たちはBの食い意地を利用することにした。

Bは食い意地が張っている。
特に人の食い物は異常にうまく見えるそうで
どんだけまずくても一言「もういらねえ」と言えば「じゃあちょうだい」
必ず一口はもらおうとする奴だった。
そこを突く。

突くのだが、そのためにはどうしても飲むフリが必要だ。
ちんこを付けたのも、モノを出したのも僕だから
倫理的物理的数学的保健体育的に見ても、
その役割は、なんと僕。
ほんとしょうがねーやつだな・・・。


考えてるだけで楽しくなってきた僕たちは
Bとか関係なく互いに飲まそうとしたり
不意にスッ・・・と近づけてみたりして
ゲラゲラ笑いながら過ごした。



そして1時間ほど経った時、
外からチャリをガチャガチャ止める音。
来た!Bだ!



B「ガチガチ!さみぃ~!」



擬音を口に出してるあたりからすでに頭が悪そうだ!

これはいける!



Bに偽リンゴジュース(小便)を飲ませるドッキリスタート!



僕はAと目配せをして開始を確認し合った。
Aの口角が微妙に吊り上がってるのが危ないが作戦開始!


作戦その1、焦らない!
一番危ないのが最初だ。いつも通りを心掛けて別に普通のことをする。
AはBの頭を叩いて「イテッ!」とか言われてるがまあ普通の範囲だからよし。
僕も漫画を読みながら「おー」と言う。かなり普通だあ。
少なくとも30分の間を置くことは事前にAと決めた。まずは30分だ。


そしてちょうど30分ほど特に何をするでもなく過ごし、
それとなくBを確認すると口を半開きにしながら漫画を読んでいた
お手本通りの気の緩んだ顔だあ。
Aもそのことをわかってる風だった。


作戦その2、Bの食い意地に訴えかける!
僕は「ふぅ~~」と少し大きめの溜息をついて存在をアピール。
そしてストーブの横のリンゴジュースを飲むフリだ!
自分が出したとは言え、けっこうきつい。
口がつくかつかないかのギリギリで少し傾けるんだ。
もう少しの我慢だ。キエエエ!!!!


僕「ぬるい。まずい。いらねえ」


するとBが0.1秒ジャストでこっちを見た。


B「え、じゃあちょうだい」


こ、こんなにもすんなり欲しがるとは。
いいのか?おまえはそんなので。


Aはこの時点で汚い笑みを浮かべて身を乗り出していた。


僕はリンゴジュース(風の小便)を差し出すが、
ここまできて最後の良心が出てしまった。


僕「いいのか?ぬるいぞ?まずいぞ?」

A「プクク、マジか?ぜってーまずいってそれ」

Aも僕と同じ気持ちらしかった。



B「・・・・?」




クイッ





fc2blog_20141226130231896.jpg
やりおったー!!!!


いつもの警戒心はどうした?
きみはそんなんでこれから先どうするつもりなのかね。


Bが小便を口に含んだ時点で大笑いして転げ回るA。
耐え切れず笑いながら外に飛び出す僕。
異常に気が付き小便を口に含んだままオロオロしだすB。
三者三様、地獄絵図。


A「ギャーハハハ!!とりあえずそれ吐け!」

B「ぺっぺっ!変な味する!ねえ!何いれたの!?タバコ!?

窓から顔を出す僕「それはわしの小便じゃ」

B「ゲェーーーッ!!!!」

キン肉マン以来の盛大な「ゲェー!」がプレハブハウスにこだました。

Bはこの時の後遺症が尾を引き
高校を卒業してからエロビデオ屋に勤めることになったらしい。
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[ 2017/02/15 03:18 ] 未分類 | TB(0) | CM(1)

モテキ

おひさしぶりです。
みなさんいかがお過ごしですか?
僕は変わらず無為な日々を過ごしております。
ちんちんの皮の余り方くらいしか向上したものはありません。
更新しなかった時間何をしてたかというと
高校卒業以来数年ほど全く音沙汰のなかったモテ期といいますか
結果を振り返ると全然モテてないんですが、
それが数年の沈黙分を取り返すかの如く
彼女ができたりできなかったりを多少繰り返してました。







先日もこんなことがありました。

飲み仲間たちと飲んで店を出て、2軒目はどこに行く的な話を
雑談しつつ女性陣が勝手に盛り上がる姿などを遠巻きに眺めながら過ごしていると
いつの間にか姿を消していた友人がかけ足で帰ってきて割って入り

友「ちょっとちょっと!ビッグニュース!
 さっき女どもが固まって話してた内容が恋愛話でさ!
 誰がかっこいいとか好きとかいう話してやがんの!
 まあ俺は草葉の陰から聞いてたんだけど


こいつ、のっけから最低な出だしだ!
しかしそんなことどうでも良くなるほどに興味を惹きつけられる話題があった。
女性の?恋愛話?しかもこの中の誰かがかっこいいとか好きとか言ってるかもって?

まいったな(笑)やれやれ(笑)またオレか(笑)

他の男も「俺かよ」「俺だろうな」と、
な~んにも考えてなさそうな発言を繰り返してました。

友「いやそれでさ!Sちゃん(かわいい)メイナードがかっこいいとか言ってんの!」

チクショウ!またメイナードか!

もちろんメイナードとは僕ではなく、同名の背が高くて爽やかで顔が良くて
少しミステリアスで、でも少し天然でしかも気のいいやつのことであり(それでも人間か?)
汚くてクズで似ている有名人は放火魔という僕とは似ても似つかない。
でも絶対悠木碧ちゃんは僕を選ぶし。いや悠木碧関係ねーだろ。しかも選ばねえし。
ちなみにこの日彼は不参加。

つまんねー情報もってくんな!と一同呆れ返り、
なんなら女どうでもいいから俺らだけでカラオケ行かねえ?ガハハ
みたいな空気になりかけてたのですがどうも様子が違う。

友「そう!俺も最初はあっちのメイナードかと思ってたの!
 でもなんか話が噛み合わねえからよくよく聞いてみると
 これがこっちのダメな方のメイナードらしいの!これおかしくねえ?
 おりゃあ頭にきて草をブチブチ抜いてたよ!


え?マ、マジかよ!
とりあえずありがとう密告係。てめーはもう用済みだ。
というより俄かには信じがたい話である。
僕の脳内会議でも「罠のにおいがする。慎重に行動すべし」との意見多数だしなあ。
しかし周囲は早くも野次馬魂がバーニングしたようで
早くヤッちゃえよ!と知性が微塵も感じられないエールを送ってくるばかり。
いやーでもなー。別に本人から聞いた話じゃねーしなー。
適当に言っただけだと思うけどなー。
自分のことになると弱腰になるかわいい僕・・・。

しかしネガティブが過ぎて過去には
脈ありサインどころか告白すらも「ん?まあ違うか」と素通りし、
「もしかしてあれってイケてたんじゃねえ?」と気付くのは
数か月~数年後というハーレム系主人公顔負けの鈍感さで
数々のチャンスを潰してきた僕。
もうあんなもったいない思いをするのはイヤじゃ・・・。
それに前の彼女とも別れてちょっと経つし、
何よりそんなこと言われると非常にかわいく見えてきた・・・。
どうしよう・・・しゅき・・・♡



僕「わ、わかった。飯誘うわ・・・!」



メイナードたんさん、女性に対して初めてポジティブになった!
このとき、観客の拍手喝采がいつまでも鳴り止むことなくスタンドにこだましていたという。




2軒目はカラオケ。
カラオケという場が作り出す独特のテンションの高い空気と
普通の会話では隣の人より遠くに声が聞こえない絶好のロケーション。
隣に座っちまえば普通に誘えるはず!なんならこの場で挿入までできちゃうかも?
自分に言い聞かせつつ、まだまだ弱腰な僕は虎視眈々と機会を伺う。
が、デリカシーを持ち合わせないガサツな友人がやってきて


友「Sちゃんがメイナードと話したいって!早く行ってあげなよ~!」



おどれボケカスこいつマジカスボケコラ・・・!


こっちのタイミング(やりたくないことを先延ばしにする便利な言葉です)があるだろうが!


いきなりSちゃんの隣へと追いやられる僕。
いやでもこれはナイスアシストなのかもしれない。
あのまま放っておいたら一生先延ばしにしてたかもしれない。
こうなればもうやるしかない。
ありがとう友よ。俺は行くぜ!


僕「よ、よお!いつも何歌うの?」


ヘタクソか!その場しのぎで発展性の低い言葉を発してしまう僕。
いやこれもタイミング伺ってるだけだから。
いきなり一緒に飯行かねえ?とか言ったら
向こうもビックリして「ヒッ!」みたいになっちゃうかもしれないしね?
まずは相手を探って知って打ち解けて自然な流れで誘おう。そう、それだ。


僕「Sちゃんお兄さんいるでしょ?」


発展性なし!
てか家族構成から探ってどうするつもりだよ!
わしゃどんだけ下手こいたら気が済むねん!

そしたらSちゃんの方から話題を振ってきて

S「ていうかメイナードさん恵比寿ですよね?いい店多くていいなあ」

と言われた。
僕がヘタクソなのを見かねてか向こうから難易度を下げてきた・・・。
ていうかさすがの僕もタイミングはここが絶好だとわかるぜ・・・!

僕「じゃあ今度飯行こうよ。ふたりで」

言った!なんかスマートさに欠けるがとりあえずやった!

S「わあっ!行きた~い!行きましょう!」


「わあっ!」って何?(ネガティブ)




そんなこんなで翌日からLINE上で
いつ行くどこ行くみたいな会話をするわけですが
主体性もなければ脳みそもない僕は
いつでもいい~どこでもいい~とやる気の感じられないレスをするばかり。
だってほんとにいつでもいいしどこでもいいんだもん・・・。
でもトマト食わされるとこはいやだなあ。

S「じゃあ○月○日の○時に地鶏料理屋さん予約していいですか?」

そしてあまりに僕が決めないので向こうが決めてしまった。マイナス1点



そして当日。

なんだなんだ?当日になると急に行きたくなくなってきたぞ?
大地震でも起きてうやむやになんねえかなあ。


とクズ丸出しの思考を巡らせつつも、でもとりあえずちんこは洗っとくか・・・。
予約はたしか19時半。まだ18時半じゃねえか。暇なんだよなあ。
そう思いながらパンツ一丁でベッドに横たわっているとSちゃんからLINEがきた。



S「もう着いてますか~?」




64c87804.jpg
なんだァ?てめェ・・・。


着いてるわけねーだろ。
まったく、気が早いんだっつーの・・・・・の・・・・・・・・・・・?
えっ、もしかしてだけど・・・?
すぐさま履歴を確認する僕。




過去のSちゃん「18時半に予約しました(*^^*)」






pica-65.jpg
現在の僕「オンギャー!」



カーーーッwwwww
こういうところなんだよな!
何事も確認が大事って社会人なら常識やろが!
でも僕は職歴ないしそんなん知らんw
って言ってる場合か!

一発目に遅刻とかアホすぎる!
でもデートに遅れてくる彼に
「もう!遅刻だぞっ♡」
と言うのをやりたいという女性も多いと聞きます。
じゃあ別にいいんじゃね?
だから言ってる場合か!


すぐに勘違いしてた旨と謝罪のLINEを飛ばす。
速攻準備したら20分くらいで行ける!急げ僕!
でも近いとはいえそこそこ距離あるので徒歩でトロトロ行きました(^^)
必死さを出すため店の近くになったら小走りで汗を演出!夏でよかった!
息があがってる演技も忘れるな!


僕「ハァハァ、お待たせ!ほんとゴメンよ!」(>人<;)←しらじらしい顔


S「もう~w遅刻ですよ~w」


乗り切った・・・か?マイナス100点
ていうかいい店。オシャレだしなんか席が中2階にあるし
しかも対面で座る形式ではなくソファーに横並びで座るスタイル。
地鶏もうまい。まあ肉なんてうまい超うまいでしか判断できないんだけど。
酒も入って会話も弾み、いい感じに・・・は、ならず
というか持病の天邪鬼が発動して恋の駆け引きみたいな寒いマネ絶対やらねーと心に強く決めてしまった・・・。
でも男女の探りあいみたいなのは特にないけど楽しい時間を過ごせ
たのですが、
なんか階段を挟んだ中2階の対面の席に
まだ付き合ってはいないであろう雰囲気の若い男女が来てさあ
しかも女の方が肌白くてショートカットで素朴だけど整った顔してて
僕のタイプだったんですよね~・・・。

しかもノースリーブタイプの短めのワンピース着ててェ・・・

座るとちょうど僕のとこからパンツが見えそうなんですよねェ・・・。



そしてなんとそのことを隣のSちゃんに報告するというキチガイプレーをしたら
「あれは彼のために着てるから見ちゃダメ」
と怒られたんですよね。マイナス100万点


しかしずっと監視する僕。だってむかつくんだよ!男が!
超しょーもない顔してんだもん!なのにあんな子連れて悔しい!
自分の状況を棚に上げ嫉妬の炎を燃やしていると
今度はなんか肩寄せあってスマホで何か見てる!
スマホに映し出される情報なんかどうでもよくて触れ合う肩に意識いってんだろ!?
ボケが!今回は勘弁してやるけど次また変なことしたら殺すぞ!
くそ・・・なんでしょうこれは。
対面の男女はいい雰囲気なのになんで僕は?という気持ちもあるのでしょうか。
そしてトイレ休憩を挟んで、戻ってくるとそこには

互いの片手同士を合わせながら
「大きいかなあ?そっちが小さいんじゃねえ?」
みたいなお決まりのクソどうでもいいゲームをしてる男女が!!!
ちょっと目を離すとこれだよ!!!!
どう考えても手の大きさ興味ねえだろ!恥ずかしくないんかおまえら!?
しかも手を合わせて大きさ比較してるフリを終了する時に
名残惜しそうに少し手を絡ませつつ離す徹底ぶり・・・


ヤベエ!殺さなきゃ!


と、いうのをまたSちゃんに報告しました(笑)マイナス百億万点


なんだかんだ楽しい時間を過ごし遅い時間になってきたが
Sちゃんは終電を気にする素振りなし・・・。
これはさすがにもらいました。


僕「終電そろそろじゃない?帰ろっか」


またしても持病の天邪鬼が!

あの男女に死ね死ね光線を送りつつ
きっちり終電でSちゃんを返してしまったが
まあ初っ端から手出してもね?誠実だから僕。



そして翌日、友達にこの話をしたら
「そりゃあおまえ彼女できねえわ。ガハハ」
と言われ、僕は「へへへ」と笑った。


空を見上げるとあの男女が手を合わせて笑ってる姿が雲に浮かんで消えた。


20160912215851.jpg






ついったー始めました。
https://twitter.com/maynard0721
[ 2016/09/12 09:00 ] 未分類 | TB(0) | CM(4)

汚点

青春。僕の青春はタバコとギャンブルと音楽と射精だった。
思い出の切れ端を無作為に拾い上げても、これらのいずれかがすぐにそばにあった。
人生で一番楽しかった時期はいつかと聞かれれば迷うことなく中高時代と僕は言うが
表立ってこんな輝かしい青春してました!と胸を張って言えるようなイケメンリア充ライフではない。
当時は自分たちが世界で一番面白く人生過ごしてると感じていたが、
今思い返すと著しくアホだっただけ。
たぶん自分が小学生の時より、なぜか成長した中高の時のがアホだった。
小学生時代も猛烈にクソガキだったが、中高は行動範囲や知識、体力が増加する一方で
何故かオツムの方の機能低下が苛烈を極めていた。
変態的、反社会的行動は列挙には暇が無い。でも笑い話にできる程度のものだからね!
当然、ティーンエイジャーの女子に好感を抱かれるような爽やかさは皆無だ。




そんな青春を過ごしていた僕達にも、浮いた話は何故か無いわけではなかった。
グループ交際という古臭さを感じる何とも絶妙に気持ちの悪い感じのことまでしたこともある。
そのグループ交際に発展した事の発端だが、仲間内に凄まじくモテない奴がいて、
そいつが、がっつきにがっつき、他校の女子とのグループ交際に持ち込むことに成功したからだ。
どうしても彼女が欲しかったんだって。
仲間思いの僕達は「しんどい」「絶対ブス」という温かい言葉をかけるも
あまりにしつこい頼み込みについに折れ、3対3のグループ交際とやらに挑んでみたのである。
僕らはこの事件のことを、単純に「汚点」と呼ぶ。


そして顔も見たこともないメスと適当なメールで適当にやりとりをしながら
やってくるグループ交際1回目。
隣町の駅前で待ち合わせ。急にめんどくさくなり帰りたがる僕ともう一人の友人。
今思えば嫌な予感もあった。
あとのモテない方の友人は完全にばっちりキメて女子の登場を今か今かと待ちわびている。
正直ぶち殺したかった。
でもまあ本当に帰って残された友人がふてくされるのもアレだったんで当然待ちましたよ。
そしたら来ました。







砂
「ごめんお待たせ~」×3











7T2Vn.jpg
言葉が出ないボクラ






ひどい。
なんということでしょう。太っていたり歪んでいたりとバラエティ豊かなのだが
みんな一様にブスだ。化け物と言っていい。
僕達は顔を見合わせ
「てめーふざけんな」
「常識考えろ」
「すまん」

という会話をテレパシーで瞬時に行った。

後でこの時のことを責めると
「いやあ、声はかわいかったんだよ」
と言ってきたのでグーで殴った。

とは言え、いくら化け物に見えても実は彼女らは心を持った人間。
「やァ~い、化け物の相手はできないから帰るぜェ~~!」
と言って走り去ることもできない。


とりあえず無難な挨拶と簡単な自己紹介を引きつりつつある笑顔で済ませ、
僕は「ああ、僕がメールしていたのはこっちの方のブスか」と思った。

その後は散々だった。傍から見れば3対3のデートと見えなくもない。
嫌だ。誰かに見られたくない。極力人が少ない場所を選んで早々に解散したい。
醜い女性たちが映画が見たいと言うのを死力を尽くして阻止したり
「じゃあ今からはそれぞれの(メールしてた)組で自由行動とか?」
みたいな狂言を僕らの完璧なチームワークと力技で打ち消したりした。危なかった。
何がかはわからないけど阻止できてなかったら何かが危なかった。
そして早々に解散でき、僕たちは感動にむせび泣いたのであった。




もう二度とゴメンだね!と思った僕らはこれを最後にグループ交際を断りに断り続けた。
だが、まあなんとなーくメールのやり取りとかはしたよね。
女だって意識しなくていいから楽だし暇潰し程度にはなる。
でも今思えば暇潰しでも無理なほどのブスなのになんでメールしてたんだろ。
そんなにアホだったのか。



そして数ヶ月ほど経った時、僕からなんとなく、ほんとに他意は無く、なんとな~く

「イヤァ、彼女欲しいねぇ。誰か紹介してクンロ」

といった文面のメールを送った。
そしたらこう返ってきた。


「私じゃ、ダメかな?」



ハッハッハ、なんて稚拙な冗談なんだ。
そう思った僕はこう返した↓









「サヨウナラー」










その0.253秒後、窓ガラスを割る勢いで携帯電話が激しく鳴り響いた。
電話だ・・・。





3065213.jpg
「ごめん、今のこと忘れてくれる?」
「え」
「誰にも言わないでね・・・」
「あ、うん・・・」





ギャー!もしかしてマジだったんですか!?
いやあ、怖かった。
それにしても、彼女が本気だったとしてちょっとかわいそうなことしちゃったかな。
あんまりな返事だったもんなあ。(例:サヨウナラー)

その後、さすがに気まずくなり、嫌な予感から冷や汗とかも出るので
メールとかは全部気付かないフリした。
もうひとりの友人も似たようなことになったらしい。
出会いは無理矢理作るもんじゃないよね!

そしてあとのモテない方の友人はなぜか地道に連絡を重ね、
ブスだから彼女にはできないけどセックスはした
という誰も幸せになることのない情報を伝えてきた。死ね。
[ 2014/12/08 00:08 ] 雑記 | TB(0) | CM(2)

んまあ

友人「携帯止まったし好きな子mixiやめたから連絡取れない」

僕「 きみ人を好きになったりすんの?」

友人「口の中噛みきって血飲んでもらいたいとか書いたらイイネしてくれたし両想いっぽい」

僕「 僕も好きな子がいるんだけどパンツくれって食い下がってたら嫌われた」

友人「 パンツ気持ち悪くない? 彼女のパンツでもあんま触りたくないと思うときある」

僕「 欲しいだろ。キチガイか?」

友人「 キチガイはテメーだろうが。脱いだ後のパンツって気持ち悪くないですか・・・」

僕「まあ彼女のパンツはちょっと違うよね」

友人「価値ないよパンツに」

僕「パンツとか見て当たり前だし、手に入れようと思えば一瞬で手に入るでしょ。
  だから彼女のパンツはクソ」

友人「きもい・・・」

僕「おめーのほうがキメーよ」

友人「俺は純愛しかしないぞ」

僕「彼女じゃない好きな子のパンツをこっそり盗んでおちんちんに被せて心の底からオナニーしてみたい・・・」

友人「俺はシャワー浴びた後はベッドまで手つないで滑って転ばないようにしてあげてるよ」

僕「介護じゃん」

友人「ババアと付き合ってるからね」

僕「 ババアとか興味ないからパンツ談義続けよう。パンツに文学が詰まってる」

友人「いらねえよ、マジでパンツって」

僕「じゃあ何がほしいんだよ」

友人「マン汁だろ」

僕「 全然ほしくない・・・。そんな短絡的なアイテムに魅力は感じませんね」

友人「俺はセックスするとき濡らすことに命(タマ)かけてるから。
    新垣結衣のパンツすらいらない」

僕「セックスの段階まで行くってことはそれ以前の微妙な駆け引きとかクリアした後ってことになるでしょ。
   もうゴールじゃん。おもしろくないよ」

友人「ゴールしたら捨ててるよ」

僕「僕もだよ」

友人「お互い嘘を言うのやめよう・・・」

僕「う、うん・・・」

友人「 乳首つねりたいよ」

僕「 それも特にどうでもいい」

友人「乳首の弾力いいじゃん」

僕「乳首に到達する前の、服の下から手を這わせて乳房に行く着くまでがピークだよ。
   しかも初回に限る」

友人「 あるねそれは。セックスしてもいいよって言われた時がピークだと思う」

僕「: つ、ついに肉体関係結んじゃいます的なね。 乳首までいったらもうゴールだから捨てます」

友人「そっけなくなるよね」

僕「 セックスしたい」

友人「風俗いけや。
   飛田新地いったら?」

僕「そんなんどうでもいい風俗とか文学性皆無だし。まだオナニーの方が格式が高い」

友人「 風俗はダダでしょ」

僕「タ、タダ!?どんな裏ワザ使ってんの」

友人「ダダイズムだよ・・・」

僕「ああ・・・ダダってなんですか・・・」

友人「 あれだよ。
ダダ
  ウルトラマンのしましまの奴だよ」

僕「 一瞬で思い出したわ。風俗と関係ねーだろアホ」

友人「売るトラまんつって」

僕「面白くない。で、なに、ダダイズムって」

友人「美術で習うだろうが。中卒か?」

僕「 高校で美術とかやってないしwiki読んでもよくわかんないんですけど。
  一言で教えて」

友人「ボカーン」

僕「中卒か?」





友人「最近選挙ポスターに唾吐いてるよ」

僕「パンクかよ」

友人「色落ちしてだんだん白くなってきたよ」

僕「 同じポスターにしか吐いてないんだね」

友人「“日本維新の会”って文字の“維”の字に吐いてる」

僕「パンクじゃなくなってきた」

友人「選挙ポスターに顔射したら怒られるんかな」

僕「顔射する前の時点で怒られると思うよ」

友人「怒られながらシコるの気持ちいじゃん。感じてきた」

僕「僕Mの気持ちはわかんない・・・」

友人「ガマン汁出ちゃった・・・」

僕「ごはん炊けたからごはん作ってきますね・・・」
[ 2014/08/31 15:32 ] 未分類 | TB(0) | CM(2)

近況



・実家の蛇口が壊れててむかつくから蛇口パンしたら骨折しかけた。

・海に行く。
浜辺でプロレスごっこ。
デジャヴ(プロレス技)をやろうとするも、ちゃんと受けてくれず腰を強打。

・いろいろあって高校卒業して以来会ってない元カノに会う。
飲んだ後、「セックスしようぜ」という心無い言葉を投げかけ断られる。
じゃあ意味ないと思って、ふてくされて帰ろうとするも家に呼ばれる。
やっぱ誘ってんじゃねーかメス豚!と思うも酒が弱い僕は家に着いた瞬間爆睡。
起きた頃には元カノも寝てた。アトミック放置した身でわざわざ起こして
「セックス」とは言えなかったので
バレないようにおっぱい揉む。たぶんバレてる。


・アイパッドを買う。39800円くらい。
買った頃は自慢しまくって無駄に写真とか撮りまくるも
今ではただの板。

・ノートパソコンを踏んづける。
バキっという音がしたから急いで確認。特に目立った外傷はなし。
よかったよかったと電源を点けたら液晶バキバキになってる。
キレて窓からノートパソコンを投げ捨てる。





・久しぶりに天鳳をする。
しばらく麻雀から離れてたせいで麻雀のルールってどんなのだっけ、
なんで竹の1が鳥なの?ウケル。みたいな感じになる。
案の定ラスりまくってぶち切れた瞬間に卓が立たなくなる。
これだから鳳凰はクソ。500円返して。

・天皇賞直前、溝にハマったダークシャドウの画像を見て死ぬほど笑う。
溝
以後、ダークシャドウはネタ馬化。
以降の競馬では「あの顔した時点で終わり」という理由で予想から完全に外すようになる。

・天皇賞負ける。
ジャスタウェイがディープインパクトに見えた。キレる。
帰ってから気を紛らわせるために天鳳を打とうとするも
鳳凰卓東南戦でジャスタウェイというIDが打ってるのを見て
普段打たない東南をキレ予約しそうになる。

・夜中に音楽に合わせて自分のパンツを上げ下げしながら一心不乱に歌う。

これの「ピポイコッシ!ピポイコッシ!」てとこ。

・おなら出るぜうおおおおお出たぜ!とか言ってるところを引っ越し作業中の隣人に見られる。

・裏スロで1時間で100k勝つ。
まあこんなもんでしょ・・・とか思ってたら翌日、
めんその通常後ハマリ3%を引き天井まで連れて行かれ、しかもバケ単。
100k負ける。

・ぶち切れてマイルCSにJRAの陰謀読みで25kぶち込む。
100k勝つ。JRAの陰謀は存在する。

・セーラームーンが何周年だかでよく見かける。
その度に小さいころにセーラームーンたちに体を押さえつけられて
「早くwほらw」みたいな感じで無理やり小便させられた
という夢を見てオネショしたことを思い出す。
(マーズがニタニタしながらわざわざ小便器まで持ってきた)
セーラームーンを見るたびにそれを思い出すので
許せない気持ちと恥ずかしい気持ちと懐かしい気持ちになって元気がなくなる。
今その夢見たらたぶん夢精する。

・YouTubeの外人の動画のコメント欄に外人のフリして
「Amazing,man!」とか書き込むのをやめる。意味がない。

・おっぱい画像が目に入ったので「おっぱい!」って言ったらゾッとするほど虚しく響いた。

・正直めっちゃ勉強しなきゃいけないけど、
夏終わって以降モチベーションが下がりっぱなしだから
最近できた喫茶店の、かわいいけど雰囲気イモだから
同級生には卒業してから気付かれそうな明らか処女の色白眼鏡ちゃんを見るために
そこそこの頻度で通うようになる。
最初めっちゃ手震わせながらコーヒー持ってきてたのに最近震えないから面白くない。
あとたまに新入りらしきブスが持ってくる。
[ 2013/11/21 23:13 ] 雑記 | TB(0) | CM(12)

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